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2013.10.05

356-6エンジン製作その5

マグケースでは時々有る事ですがケーススタッド抜け発生。M6の細い方、#8の直ぐ脇です。
ヘリコイル修理にて完治。
クランクシャフトは酸化クロームで磨き倒して再使用です。サイズはワーリミットまでは程遠いので。
ケースの大掃除は完了ですので後はヘッド容積合わせの仕上げと、ロッドボルト(ARP)待ちです。
その間にリアキャリパーのO/H,ガソリンライン交換、シフトロッドAssy交換等を行います。

L1000496.JPGL1000504.JPGL1000502.JPGL1000499.JPGL1000497.JPG

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